吹けよ春風

 

先ほどラピュタ阿佐ヶ谷から帰還。本日は13時10分から名作の誉れ高い『吹けよ春風』 鑑賞。この作品は鑑賞の機会の少ない作品らしい。ググると噂になっていた。上映されたフィルムは某エロダクション掲示板で悪名高い(笑) 、フィルムセンター所蔵作品。

 最初は明日行くつもりだった。今日も鬱なので予定変更。急遽行く事にしたのだぁー。到着したのが開場5分前。混んでいた。ロビーは既に客で一杯。これ入れるのか? 数年前の中平康特集の『誘惑』 上映を思い出す。あの時もギリギリに行ったので入れなかった。
 受付で訊ねたら「補助席なら入れます。」 54番だった。月曜真っ昼間だぜ。あんたら仕事はどうした? 客は全員40代以上。若い奴は一人もいなかった。オッサンオバサン、爺さん婆さんばっかりだ(お前が言うな!) 。スーツ姿のオッサンもいたよ。外回りのサラリーマンなのだろう。仕事サボッて『吹けよ春風』 鑑賞とはアンタも相当な使い手だな(笑) 。オイラの後に70歳くらいの婆さんがやってきた。その歳で補助席は辛いだろう。狭かったが補助席で何とか鑑賞。オイラはこの作品初めてだったのだが、ナルホド噂通りの傑作。面白かった。

 終了後、いつもとは違うラーメン屋でラーメン&半炒飯。750円。炒飯は美味かったが、ラーメンはあっさりスープでオイラ好みではなかった。平日真っ昼間からこんな事をしている後ろめたさから、食べたらさっさと帰りましたとさ。