発見!!

 

先月NECOで放送した新東宝『黄線地帯』。シリーズ中唯一、というよりも新東宝には数少ない総天然色映画。映画の出来も良いですがこの映画の最大の魅力は三原葉子たん(またかよ!)。この映画の葉子たんはあっけらかんとしてイイ女です。殺し屋の天知茂にも愛想が良い。最後は「人殺し〜!!」になってしまうけど、タマラン事には変わりません。今回観ていて気が付いたのは、この映画での葉子たんはわき腹が弛んでいないのです。腰もクビれています。この映画は過去、3〜4回見ているのですが、今回初めて気が付きました。この頃何かあったのか??葉子たんでじょんじょろりん!!