ネチョネチョ生きてるこっちゃ
	あーバイク乗りてえ。とはいえオイラの場合はチョイ乗りばっかりだ。どこか行きてえが、どこに行けば良いのか思いつかん。明日もチョイ乗りかな。しかし何でも良いから書かないと・・・最近は本も読んでいない。ダメダメだ。 　今週は・・・７日夕方に漫画屋に行く。昨年１月１２日の『青春市街戦・東京さすらい人』にも書いたが年始の挨拶。昨年までは会社のカレンダーを持って行ったが、もう会社はないので作らなかった。それでも挨拶に来てくれる業者等あるので、近所の雑貨屋で大量に安いタオルを購入して社判を押したものを用意。漫画屋には塩山氏と副編の分を合わせて２枚持っていく。
★　　　　　★　　　　　★　　　　　★　　　　　★ 　タオルのお返しにエロ漫画本を二冊貰う（写真参照）。一冊は懐かしのＭａｔｅ。現在は隔月発行らしいが、まだあったのね。もう一冊は『獣欲ＣＯＭＩＣ』　獣姦漫画誌である。 　獣姦なんてジャンルがあるのは分かる。だから否定はしない。そんな事が出来るほどオイラは上等な人間ではないが、興味はないなぁ（笑）　。だからこんな漫画誌の存在自体、どーでも良い。当然あって然るべき本だろうが、買う奴いるのかね。いるから作るのだろうが、発行部数なんて少ないのだろう。だから１冊１０００円、たけぇ〜。こんなの買う奴なんてどうせロクなもんじゃねえよ（お前が言うな！）　。キャッチコピーが、“人間だけじゃガマンできない！！！”　　“サルも犬も豚も馬も全部ＳＥＸフレンド！！！”　　ビックリマークが３つだよ。掲載されている作品は“オール新作犯し下ろし！！”　だそうです（ここだけ２つ）　。これＶｏｌ．１　ってなっているけど、２　も出るの？　１の売れ行き次第だろうナ。 　巻末に『山崎邦紀のケダモノ名画座』　なんて獣姦映画のコラムも掲載。第１回なんてなっているけど、これもこの雑誌の存続次第か？？　獣姦映画なんて製作本数自体少ないと思う。こんなマイナージャンルの作品に関するコラムが書ける人も限られているだろう。それだけにこの山崎氏も相当な使い手と見た！！！（真似して３つ） ★　　　　　★　　　　　★　　　　　★　　　　　★ 　今さら仕事を貰えるとは思えないが、一応は生きている事をアピール。また要らん事をペラペラ喋ってしまう。自己嫌悪だ。長いは無用なので１５分で退散。 　漫画屋を後にしたオイラは、時々立ち寄る博多ラーメンの店でラーメン。替え玉も頼んでしまう。その後、バーＡに行くが、夕方６時前にも関わらず結構混んでいた。ここは３０分で退散。まっすぐ帰宅。 　しかし塩山さんよぉ、もしこのサイトが閉じられていたら、オイラは死んだか、ム所にでも入っていると思ってください。その時は獄中日記でも書かせて！！！（また３つだ） それではさようなら