桃線地帯(ピンキーライン)

 

昨日は仕事で蒲田に行きました。映画『蒲田行進曲』の舞台になったあの蒲田です。蒲田駅東口で昼飯を喰おう。気のせいか、この辺はタンタン麺の店が多い。昨日はタンタン麺とチャーハンのセット800円を食べました。まぁまぁ美味かったけど、蒲田なんて滅多に行かないからなぁ。メインストリートから一本路地裏に入ると、数軒のキャバクラやヘルスの風俗店がある。蒲田らしくて良い(地元の人、ゴメンなさい)。しかしまっ昼間(正午)から営業しているのには驚いた。こういう店って、早朝から営業しているのかな?客引きもいるよ。法律で規制されているのか?しつこい事はしていないけど、平日昼間から遊びに行く奴なんているの?ヘルスやソープなら昼間に行った事あるけど(オイオイ)、キャバクラに行く気にはならないナァ(笑)。客引きのオジサンに訊ねてみたかったけど、怖いから止めときました(って弱すぎ!)。接客の女の子は学校行っていない高校生みたいなコなのか?それとも人妻か??堅気の勤め人は昼間は行かないと思うんだけど、そんな事はないのかな?ウ〜ム・・・気になる。

 

蒲田と言えば、25年位前に環8沿いの蒲田郵便局並びにあった公共施設で、ピープロの上映会が行われた事がありました。当時はビデオソフトが普及していない頃で、東京近郊では複数の特撮サークルが存在して、それぞれ上映会などの活動をしていました。そのうちの一つ(名前忘れた)が、ピープロ作品の上映会を開催。ぴあの自主上映のページで知ったオイラは独りで観に行きました。たしか夏休みだったから8月と思います。この日の上映会のゲストはピープロの社長(名前忘れた)でした。この時はパイロット版で終わってしまった(と思う)『シルバージャガー』の製作が決まった頃だったのかな?社長が『シルバージャガー』のPRしてたのを憶えています。
何もかも皆、懐かしい・・・(遠い目)。