禁断の・・・小百合サマでじょんじょろりん!!

 

先週、4日の火曜日ラジオの文化放送昼の放送『吉田照美のやる気マンマン』で吉永小百合サマの歌『寒い朝』がかかりました。ご存知、映画『赤い蕾と白い雪』の主題歌。この歌は小百合サマの代表曲ですナ。今でも寒い日はラジオでかかることの多い名曲。吉田照美は「今もそうだが・・・」と前置きをして「この人の歌声には処女性がある。」と評していました。処女性って言うのはつまり清楚なイメージがあるということだろう。そういえば今月、日本映画専門チャンネルで『泥だらけの純情』が放送された。ラストで心中するわけだが小百合サマは処女のまま死んだという設定。藤原審爾の原作でも処女だったという記述がある。チンピラと外交官令嬢の心中。しかも遺体を発見した地元民?警官?が「こんな仲の良い心中は初めてだ。」浜田光夫の仲間のチンピラが取材にきた記者に「俺も寝るのが勿体無いってスケを持ってみたいもんだぜ!」という台詞まである。オバコンのオイラは処女にこだわる趣味はないけれどワカルなぁ。あの映画の小百合サマには手は出せないよ。この役は山口百恵もやったけど清楚という点では小百合サマには及ばない。当時18歳くらいでしょ。美少女というのはこういう人の事を言うのだろう。この人に比べたらゴマキもアヤヤもミキティも大した事はないヨ。断言する!小百合サマはトイレには行かない!!(キッパリ)